〜ニュース(2008.1)
− 2008年4月からご贔屓連のサービス内容が変わります。 −

 2008年4月からご贔屓連のサービス内容が変わります。
 平成二十年四月より下記の制度になります。

五 大 特 典

一、年会費三千円 会員証を発行。
  有効期間は入会月より一年間です。

一、定席には会員割引五〇〇円で何度でもご入場できます。

一、どなたでも指定の料金でご利用になれる
  割引券十枚を進呈。

一、公演情報誌「パパン」を隔月刊にお送りいたします。

一、協会主催の定席に十回ご来場の方には
  講談協会特製手拭いを贈呈。

 何卒ご入会、ご支援の程お待ち申し上げております。

   
   〜ニュース(2008.1)
− 宝井馬琴「埼玉文化賞」受賞 −

 講談協会会長宝井馬琴師が、昨年十一月二十一日に埼玉の文化勲章と言われる「第五十回 埼玉文化賞・社会文化部門地域貢献特別賞」を受賞いたしました。
 この賞は埼玉新聞社が文化の日を記念し、埼玉県の文化発展に多大な貢献をされた方々に贈られるもので、馬琴師は「熊谷直実」や「塙保己一」など埼玉県ゆかりの人物伝を一年に二席づつ読み続けて五十五席、28年に亘る功績を認められての受賞でした。
 馬琴師も「我ながらよく続いたものだ。あと何席続くかわからないが、講釈は探せば有るもんだ」と語っておりましたが、講釈場でも是非人物伝をお聞きになってください。

   
   〜お知らせ(2008.1)
− 貞水の本がでました −

 一龍斎貞水の本「心を揺さぶる語り方・人間国宝に話術を学ぶ」が出版されました。
 話術の基本は「らしくしなさい。ぶるんじゃない」、「話は聞いている人と一緒につくっていくもの」などなど、話芸の達人が伝授する語りの極意。書店にてお求めください。

NHK出版 定価700円

   
〜ニュース(2007.11)
− ◆ 恒例 講談まつり ◆ −

 今宵ひととき、演芸場を講釈場に
講談あれこれ

 基本の修羅場、武芸、武将に世話、明治。そしてお家騒動と、講釈の魅力を網羅。各人の熱演を存分にお楽しみください。今夜から皆さま方が御常連。

 ◆ 日 時
   11月7日(水) 午後六時開演
 ◆ 場 所
   国立演芸場
 ◆ 木 戸
   三千円(ご贔屓連割引 二千円)
 ◆ お問い合せ
   講談協会 03-5697-0720

   
〜ニュース(2007.11)
− 長岡市の講談会、大好評 −

 去る九月十四・十五日の二日間、新潟県長岡市の長岡市民劇場主催による講談会が貞水、琴桜、貞心、織音、貞寿の出演で開かれました。
 二回の公演で七百名を越えるお客様が講談を、しかも生で聴くのは初めてという方が九割以上でしたが、最初に講談の歴史や説明を入れての構成や、各回終了後、着物でご来場のお客様と記念撮影のサービスなどもあり「講談がこんなに面白いとは思いませんでした、また来てください」と言うお声を数多く戴きました。是非第二回を開催したいと思います。
 また、皆さまの所でも講談会を開きたいとお考えの方はパパン編集部までお問合せください、お待ち致しております。

   
〜ニュース(2007.9)
− 第一回 津之守講談会 −

 講談協会主催 四谷伝統芸能振興会後援による講談会が開かれます。

◆日 時
  10月7日(日) 午後二時開演
◆場 所
  新宿歴史博物館(東京メトロ四谷三丁目駅徒歩8分)
◆木 戸
  当日二千円/前売千五百円/ご贔屓連割引千円
◆出 演
  山緑/一凜/琴調/貞山

 尚、津之守講談会は定期的な開催を予定しておりますのでご来場ご支援くださいます様お願い申し上げます。
(問)03・3355・2039 四谷伝統芸能振興会

   
〜ニュース(2007.9)
− 講談まつり −

◆日 時
  11月7日(水)
◆場 所
  国立演芸場 午後6時開演
◆木 戸
  三千円(ご贔屓連割引二千円)

 「講談あれこれ」と題して修羅場、武芸、侠客、世話、明治、そしてお家騒動と講釈の魅力を網羅。出演者一同の熱演をお楽しみ下さい。
 詳細はまもなく掲載。乞うご期待!

   
〜お知らせ(2007.9)
− 真打昇進 −

 十月一日より田辺つる路が真打に昇進、竹林舎青玉(ちくりんしゃせいぎょく)と改めることになりました。
 左記の通り真打昇進披露興行が行なわれますので、何卒ご支援賜ります様、宜しくお願い申し上げます。

 ◇本 牧 亭
   十月六・七・八日「小猿七之助(連続)」
 ◇日本橋亭
   夜席 十八日「呂昇物語」
      十九日「本能寺合戦」
 ◇広小路亭講談会
   三十日「次郎長外伝 小政の生い立ち」
   三十一日「肉付の面の由来」

 尚、詳細は番組欄をご覧くださいませ。

   
− ご 挨 拶 −

 この度、各御席亭様並びに講談協会幹部御一同様のお認めを戴きまして、真打昇進の運びと相成り、これを機に師田辺一鶴の許しを得まして田辺つる路から竹林舎青玉と改名させて頂くことになりました。
 真打の名に恥じぬよう芸道に精進する所存でございますので、今後ともご指導ご鞭撻のほど幾重にもお願い申し上げます。

田辺つる路改メ竹林舎青玉

   
〜ニュース(2007.7)
− 満員御礼! 講談まつり −

 演芸連合による「大演芸まつり」が五月一日より十日まで、国立演芸場で開催されました。
 講談協会の担当は四日。「講談まつり・風林火山」として行なわれましたが、お陰様で四一八名という大勢のお客様にお越し頂き、大演芸まつり過去最高の記録となりました。ご来場の皆様に厚く御礼申し上げますと共に、お席が無く立ち見をされた方、ロビーのテレビでご覧頂いた方々には、心よりお詫び申し上げます。
 今回は定席と異なり、衣裳を着けての高座が多く楽屋もてんてこ舞いでしたが、皆様にもお楽しみ頂けたのではないかと自負しております。
 また次回の講談まつりは十一月七日を予定しておりますので、是非ご来場くださいます様お願い申し上げます。


女流陣による「戦国裏面史・女達の悲話哀話」


勝頼に着替えるのも大変


清楚な尼僧は果たして・・・


最後は恒例の手拭を客席へプレゼント

撮影はすべて 森 松夫

   
〜おしらせ(2007.7)
− 親子で楽しむ講談会 −

 今年も夏休み特別企画「親と子で楽しむ講談会」が開催されます。
 7月25日(水)・26日(木)午後一時開演、一般料金は二千円ですが親子連れの方のみ、大人1名子供1名で千五百円の特別割引料金となっています。但し、子供(中学生以下)が一人増える毎にプラス五百円となります
 怪談話や滑稽話などお子様にも楽しめる講談会、是非親子お揃いでご来場ください。

   
〜ニュース(2007.5)
− 女講釈師駆歩記「四十五歳の前座」 −

 文芸社ビジュアルアートより宝井琴嶺の本が出版されました。千三百円(税別)。
 「登山・観劇・骨骨講談 45歳で前座となった女講釈師初体験のあれこれ 男の芸の講談界、女で初の文化庁芸術祭賞受賞! 日本の北から南から、世界あちこち駆け歩き、出会い、森羅万象、世帯人情、語るリズムの心地よさ! パン! パパン! よっ琴嶺、名調子!」
 お求めお問い合わせは、琴嶺〇四八九−八五−七四三〇までどうぞ。

   
〜ニュース(2007.5)
− 講談会を開きましょう −

 以前にもご紹介いたしましたが、その後問合せも何件かありまして、開催した所からは大変好評とのお声を頂いております。
 会場の設定・番組の組み方・ご予算など、お気軽にご相談ください。講談師の派遣等、講談協会が責任をもってご協力させていただきます。

 お問合せ 講談協会 担当一龍斎貞心
 メール teishin@lime.plala.or.jp
 電話&Fax 〇三−三九五五−六八八七

   
〜ニュース(2007.3)
− 恒例!!【講談まつり】 −

風 林 火 山
武田信玄と軍師山本勘助

  ■ 五月四日(金)
  ■ 十二時五十分開演
  ■ 国立演芸場
  ■ 木 戸  三千円(ご贔屓連割引 二千円)
  ■ お問合せ 講談協会03(5697)0720

   
〜ニュース(2007.3)
− 六代目 伯龍を偲ぶ会 −

 昨年十一月十七日に、六代目神田伯龍師が逝去されました。八十歳。ご冥福をお祈りいたします。
 また今年1月25日に鰻の両国さんで、「伯龍を偲ぶ会」が一龍斎貞山の肝煎りで開かれ、伯龍師を知る協会員が集い、師の思い出話で一時を過ごしました。(その折のスナップです)
 尚、伯龍師は現貞山の養父に当たります。

   
〜ニュース(2007.3)
− 伯 圓 忌 −

 去る二月八日、第三十三回伯圓忌が西日暮里の南泉寺で行なわれました。晴天に恵まれ、また暖冬の故か何時もは蕾の紅梅も、満開の下に墓参。
 その後は武蔵野美術大学助教授今岡謙太郎氏の「伯圓と乾坤坊良斎種について」の講演。神田翠月の伯圓作「お富与三郎」の講談などがあり、参会者も多く盛会でした。
 お知らせ
 今年一月に行なわれました理事会で四月一日より一龍斎貞秀が二つ目に昇進、十月一日より田辺つる路が真打に昇進と決まりました。披露興行の節は何卒、お引立てご支援賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

   
〜ニュース(2007.1)
− 防災「講談まつり」開催される −

 11月19日、国立演芸場に於いて「講談まつり」が開催されましたが、今回の「地震、雷、火事、講談」という防災に関する企画に、麹町消防署からはロビーに防災関連のパネルが展示され、テレビの報道番組の取材があるなど大変関心を呼んだ公演でした。
 また高座では、防災にまつわる講談から緊急時の対処法、芝居仕立ての防災カルチャーなど盛り沢山。とくに特別出演の宮城永久君(三才)の纏には大喝采の講談まつりでした。

   
〜ニュース(2007.1)
− 三鷹で「むさし野講談会」 −

 11月28日、三鷹の武蔵野芸能劇場で行なわれました「むさし野講談会」。
 狭い会場ではありましたが、九割近いお客様にお越し頂きまして好評裡に終えることができました。講談協会では、今後もこうした講談会を各地で開催する計画をしております。
 皆様の地元で講談会を開きたいというご希望などございましたら、是非ご相談くださいませ、お待ちいたしております。

   
〜お知らせ(2007.1)
− 広小路亭講談会 −

 これまで広小路亭講談会は毎月末の水曜日に開催されておりましたが、今年一月より二日間の講談会となりました。
 基本的には月末の水・木曜日の開催ですが、1・2・10月は火・水曜日となります。
 1月は30・31日の午後一時開演です。何卒、皆様お誘い合わせてのご来場お待ち申し上げております。

   
〜お知らせ(2007.1)
− 会 員 紹 介 −

 十一月一日より田辺一鶴門下に田辺銀冶(ぎんや)が前座として入門致しました。
 銀冶は以前、田辺小むぎとして勉強しておりましたが、その後留学のため一時活動を休止しておりましたもので、改めての入門です。

   
〜ニュース〜
− 恒例!【講談まつり】地震、雷、火事、講談 −

  ◆十一月十九日(日)午後六時開演
  ◆国立演芸場
  ◆木戸 三千円(ご贔屓連割引 二千円)
  ◆お問合せ 講談協会03(5697)0720

   
〜ニュース〜
− 「むさし野講談会」開催 −

   
 JR中央線沿線の皆様、お待たせを致しました。これまでも「都心に出るのは、どーも」「帰りが大変でね」と言うお声がちらほらありましたが、この度講談協会主催による「むさし野講談会」が開催されることになりました。

◆会場 武蔵野芸能劇場
    JR中央線「三鷹駅」北口徒歩一分
◆日時 十一月二十八日(火)午後六時開演
◆木戸 当日 二千五百円
    前売り・ご贔屓連 二千円
◆出演 神田 春陽/田辺つる路
    一龍斎貞心/桃川 鶴女
    宝井 馬琴「玉川上水の由来」
◆お問合せ
    講談協会 03−5697−0720
    武蔵野芸能劇場 0422−55−3500

 場所は三鷹駅北口を出て右側へ、徒歩一分の大変便利な処です。何卒、皆様のご来場の程お待ち申し上げております。

   
〜お知らせ〜
− 新 会 員 −

十一月一日より 神田すみれ門下

 神 田 す ず

が前座として入会いたしました。
 御指導、御支援くださいます様宜しくお願いいたします。

   
〜ニュース〜
− 「講談研究」惜しまれながら休刊 −

 永年に亘り、講談の研究誌として発刊されておりました「講談研究」が、発行人田邊孝治氏の「七十七歳の七月を区切りとしたい」というお考えで今年七月号を以って休刊となりました。

 「講談研究」は、十二代田辺南鶴先生が昭和二十八年二月に創刊され、昭和四十三年六月、南鶴先生没後に田邊孝治氏が引継がれて通算五十四年間、六二九号まで発行され続けてまいりました。

 芸界を見渡しても、一つの芸種でこれほどの長期間に亘る研究誌は見当たらないのではないかと思われます。田邊氏が引継いでからでも三十八年間。講談に関する研究誌を個人で毎月発行し続けるには、体力的にも経済的にも、大変なご苦労、ご苦心があった事と思われます。

 「講談研究」には多くの先生方、講談界の諸先輩からの寄稿文をはじめとして、演題や出演録、御意見や批評など、貴重な記事が多く掲載され、芸能界の記録としても大事な資料です。すでに戦後の講談定席の殿堂であった「本牧亭」を知らない講釈師が多くなってしまった現在の講談界にとっても、大きな財産となるものです。

 「講談研究」の休刊は誠に残念ではありますが、これまで研究者・編集人としての眼、耳で釈場に来られていたのを今後は、一人のご贔屓、愛好家としてゆっくり講談をお楽しみください。そしてまた、時には厳しく御意見もお願い致したく存じます。

 田邊孝治先生、本当に長いことお疲れ様でした。また有難うございました。

   
〜ニュース〜
− 新企画「講談二つ目紅白御前試合」 −

 下記の通り、新企画の講談会が開催されます。何卒、ご支援ご来場お待ちいたしております。

 ◎9月12日(火)
 ◎午後六時開演
 ◎国立演芸場
 ◎前売り 二千円/当日 二千三百円
  ご贔屓連割引 千八百円

 ◆貞橘「真田の入場」 VS 織音「山崎合戦」
  立会人 一邑

 ◆凌鶴「仇討たず」 VS 梅星「出世浄瑠璃」
  立会人 星の助

 ◆春陽「木津の勘助」 VS つる路「唄祭三度笠」
  立会人 一凛

 ◆師範 馬琴

   
〜ニュース〜
− 恒例「講談まつり」決まる! −

 講談協会、秋の恒例行事「講談まつり」は11月19日(日) 午後六時より、国立演芸場にて開催されます。

 入場料 三千円(ご贔屓連割引二千円)、詳細は目下企画検討中。乞う御期待。

   
〜ニュース〜
− ご贔屓連会員の皆様へ −

 日頃、講談協会「ご贔屓連」をお引立て頂きまして有難うございます。今回より「ご贔屓連」窓口担当を田辺つる路が専任で当たる事になりました。

 お申込み・お問合せ等は、
 tsuruji@hkg.odn.ne.jp
 田辺つる路 までお願い申し上げます。

   
〜ニュース〜
− 演芸連合恒例の「演芸まつり」開催 −

 たくさんのご来場ありがとうございました。
 講談協会の「講談まつり」は五月二日でしたが、当日は朝から雷鳴轟く中、二百八十名を越えるお客様にご来場頂きました。
 一豊と千代の進行により、定席では観られぬ華やかな高座で「時代を支えた女たち」が語られ、最後は手締め、手拭撒きで楽しく幕を閉じました。

   
〜お知らせ〜
− 夏休み特別企画「親と子で楽しむ講談会」今年も開催 −

 昨年に引き続き、今年も8月17・18日の日本橋亭定席は「親と子で楽しむ講談会」を開催致します。少年少女向け講談の他、初日は翠月の「牡丹灯籠」、楽日はすみれの「四谷怪談」と両日とも怪談をお楽しみ頂けます。
 親子連れのお客様は、入場料金も特別割引となります。夏の夕べ、ぜひ御家族皆様でお楽しみ下さい。

   
〜お知らせ〜
− 国立演芸場で二つ目の会初開催! −

 9月12日(火)に国立演芸場にて、二つ目総出演の会を開催することとなりました。
 「二つ目御前試合」と称して、新会長馬琴をゲストに当協会二つ目が講談対決を繰り広げます!? どうぞ、お誘い合わせの上ご来場下さい。

   
〜お知らせ〜
− 新たな顔です! −

 5月より、すみれ門下の《山緑》、一鶴門下の《一乃》、6月より琴星門下《琴柑》が正式に前座となりました。どうぞお引き立てのほど宜しくお願い申し上げます。

   
〜ニュース〜
− 宝井馬琴 講談協会の新会長に −

 去る三月十三日、講談協会の今年度総会が開催され、一龍斎貞水会長が二期四年の任期満了となり、新会長に宝井馬琴が選任されました。
 なお、今期の新役員は下記の通り決まりました。何卒宜しくお願い申し上げます。

会  長  宝 井 馬 琴

   

常任理事兼監事  田 辺 一 鶴
常任理事  宝 井 琴 梅
常任理事兼事務局長  一龍斎 貞 花
常任理事兼監事  神 田 翠 月
理  事  宝 井 琴 桜
理  事  一龍齋 貞 心
理  事  一龍齋 貞 山
理  事  宝 井 琴 柳
理  事  神 田 照 山
事務局次長  宝 井 琴 調
相談役  一龍齋 貞 水
顧  問  永 谷 浩 司
顧  問  清 水 孝 子
   
〜お知らせ〜
− 講談協会後援会「ご贔屓連」会員の皆様へお願い −

 日頃ご贔屓連をお引立て頂きまして有難うございます。ご贔屓連は年会費、振替手数料込五千円でしたが、この度郵便局の振替手数料が四月一日より100円に改正されました。
 そこで手数料のみご負担頂き、新料金手数料込五千百円に改正させて頂きます。
 年間二十四枚の入場券という低額でございますので、何卒窮状をお察しいただきまして、宜しくお願い申し上げます。

   
〜お知らせ〜
  

 四月一日より宝井琴星門下に宝井琴柑(きんかん)が入門、見習いとして勉強しております。
 尚、神田すみれ門下 神田山生は都合により神田山緑(さんりょく)と改めました。

   
〜ニュース〜
− 伯 円 忌

 去る二月八日、第三十二回「伯円忌」が日暮里の南泉寺に於いて行なわれました。
 当日は好天に恵まれ、前日までの寒気がウソのような暖かな陽気に六十名をこえる参会者があり、法要、墓参、記念講演などで釈界の先人を偲びました。

   
〜ニュース〜
− 人 事 −

 神田すみれ門下「神田 春陽」が四月一日より二つ目に昇進いたします。
 春陽は平成十二年十月にすみれに師事、前座として修業しておりました。

又、神田すみれ門下
  神田 山生(かんだ さんしょう)
 田辺一鶴門下
  田辺 一乃(たなべ かずの)
の二人が二月一日より、見習いとして勉強しております。何卒、御支援御指導の程宜しくお願い申し上げます。

   
〜ニュース〜
− 訃 報 −

 市川誠一氏が昨年11月30日に逝去されました。
 市川氏は多年にわたり「お江戸日本橋講談会」の企画をされ講談界に御尽力頂いておりました。謹んで御冥福をお祈り申し上げます。
 尚、これまで毎月末に開催をしておりました「お江戸日本橋講談会」は市川氏の逝去に伴い、17年末を以って終了させていただきました。これまでのご支援に感謝申し上げます。

   
〜ニュース〜
講談協会会長一龍斎貞水
− 「講談・高座発祥の地」石碑建立

 江戸中期までの講談は、辻講釈が主であったが、文化四年(1807年)湯島天満宮の境内に住んでいた講釈師伊東燕晋が、家康の偉業を読むのに庶民と同じ高さでは恐れ多いと、奉行所に願い出、高座常設を許されたのが高座の始まりです。
 その湯島天満宮男坂下に生まれ、今も住する貞水が永年の念願としていたもので、湯島天満宮、男坂上に「講談・高座発祥の地」石碑を建立。
 去る十二月八日、除幕式が文京区長 煙山 力氏をはじめ関係者多数出席のもと、盛大に執り行われました。皆さまもお近くにお越しの節は、ぜひお立寄りください。

   
〜お知らせ〜
『夢の競演 講談赤穂義士伝』
− 発刊イベント(東京2カ所)のご案内 −

アサヒDVDブック『夢の競演 講談赤穂義士伝』(11月8日発売。朝日新聞社刊。価格:本体4600円+税。A5判上製。DVD130分+冊子32ページ)にご出演の先生方が「忠臣蔵」の名場面を熱演。講談のほか、本の購入者を対象にサイン会も行います。

〈東京・八重洲ブックセンター〉
会場の地図はこちら

  出演:一龍齋貞水 神田紫
  日時:11月25日(金)18時開場、18時30分開演
      終了後サイン会
  会場:八重洲ブックセンター
      本店8階ギャラリー
  入場料:1,575円(税込・全席自由)
  座席数:120席
  チケット申し込み:八重洲ブックセンター本店1階
            03-3281-1830
            ogino@yaesu-book.co.jp

   

〈東京・築地本願寺内ブディストホール〉
会場の地図はこちら

  出演:一龍齋貞水 宝井馬琴 神田松鯉
      一龍斎貞山 神田紫
  日時:12月5日(月)18時開場、18時30分開演
      終了後サイン会
  会場:ブディストホール
     (築地本願寺内、第一伝道会館2階)
  入場料:3,150円(税込・全席自由)
  座席数:164席
  チケット申し込み:マゼル・ジャパン
            03-6278-0211
            koudan@mazeru.com

※両会場ともイベント終了後、本の購入者を対象にサイン会を行います。なお当日は、特価にてアサヒDVDブック『夢の競演 講談赤穂義士伝』を販売いたします。

   
〜ニュース〜
− 貞丈を語る会、和やかに開催 −

 去る10月2日、「五代・六代一龍斎貞丈を語る会」が日比谷の東京會舘に120名以上のお客様を迎えて開かれました。

 会場に入ると在りし日の五代目と六代目の写真が飾られ、その前に置かれた釈台に張扇をポンと打って合掌という、いかにも講釈師らしい追悼で始まりました。芸界の出席者も多く、懐かしく又面白い故人の裏話の披露などあり、笑いの絶えないなごやかな語る会となりました。

   
〜お知らせ〜
− 講談会を開いてみませんか! −

 「地元の方に講談を聞かせてあげたい」「講談会を開催したいが、どうしたらいいのか分からない」そんな方はぜひご一報ください。講談協会がお手伝いいたします。

 会場の設定・番組の組み方・御予算など、どんな事でもご相談ください。講談師の派遣など、責任をもってご協力させていただきます。

お問合せは パパン編集部まで
 メール teishin@lime.plala.or.jp
     (担当:一龍斎貞心)

   
〜ニュース〜
− 人 事 −

この度、田辺一鶴門下

 
田辺 凌鶴
 
田辺 一凜

一龍斎貞水門下

   
一龍斎貞橘
   

 以上の三名、十月一日より二つ目に昇格致します。本牧亭、日本橋亭、広小路亭の各定席にて順次お目通りいたしますので、何卒ご贔屓の程宜しくお願い申しあげます。

   
〜ニュース〜
− 訃 報 −

 大阪を中心に活躍されていた三代目 旭堂 南陵(きょくどう・なんりょう、上方講談協会会長)先生が8月17日、肺炎で逝去されました。享年88歳でした。
 永年の講談界へのご尽力に敬意を表しますとともに、心からご冥福をお祈り申し上げます。

講 談 協 会

   
〜ニュース〜
−「田邊孝治氏を祝う会」本牧亭で開催−

 「松尾芸能賞功労賞」を受賞された、講談研究の田邊孝治氏を祝う会が五月十一日本牧亭で開かれました。ささやかながら協会員二十六名が出席し賑やかで楽しい会となりました。

   
〜ニュース〜
−田邊孝治氏 松尾芸能賞功労賞受賞−

 去る三月三十日、講談研究の田邊孝治氏が、第二十六回松尾芸能賞功労賞を受賞しました。
 松尾芸能振興財団は伝統ある劇場芸能を助成し振興を目的とした財団で、今回は大賞に十朱幸代さん、他各賞に中村メイコさんや市川段治郎さんなど十名の方々が受賞いたしました。おめでとうございます。

田邊孝治氏(受賞理由)
 昭和28年に故田辺南鶴師が創刊した月刊「講談研究」誌を、昭和43年以降編集人、平成9年からは編集兼発行人として通卷600号を超えて刊行、講談界の発展向上に寄与した。


▲大賞の十朱幸代さんと


▲晴れの授賞式(右から二人目 田邊氏)


▲田邊氏を囲んで左から
 琴柳、清水本牧亭女将、田邊氏、貞水会長、貞心

   
〜耳寄り情報〜

−一龍齋貞花のCDと本が発売されております。−

 《CD》
  一龍齋貞花講釈「熊谷直実・蓮生房」
    (セブンエイト) 1500円
 《本》
  「戦国武将に学ぶ生き残りの戦略」
    (日新報道) 1575円(四版となり一部改訂出版)
  ★お問合せは 貞花(5673・2300)まで

   
   〜お知らせ〜
−ご贔屓連会員の皆様へ

 ご贔屓連へのご入会は、随時受け付けておりますが、更新のご案内はそのつどお送りしている公演情報誌「パパン」に同封させていただいております。
 しかし「パパン」は偶数月の発行になっておりますので、入会月によりましては早めにお送りする時があります事を、ご了承下さいませ。
 又、期間内に「木戸御免札」を使用されてしまわれた方は、再度更新のご連絡を頂ければ幸いです。何卒、諸事情ご賢察の上、宜しくお願い申し上げます。

パパン編集部

   
〜耳寄り情報〜
−一龍齋貞花のCD−

「熊谷次郎直実法力房蓮生」(熊谷蓮生会・制作)
1500円

出生から一の谷の戦い、領土争いにも敗れ
無情を感じ蓮生房と改め、仏門に入った熊谷の生涯。
お問合せは一龍斎貞花 5673ー2300まで

   
〜ニュース〜
−人 事−

 去る四月二日、広小路亭会議室に於いて講談協会の総会が開かれました。
会長・副会長以下役員は留任。その外各担当職は事務局長・貞花、監査・一鶴、渉外・琴梅、春水。広報・貞心。会計・つる路。
 定席等の各顔付担当・貞心、貞山、琴星、琴調、鶴女、すみれ、香織、春水、貞友、一邑、が決まりました。よろしくお願い申し上げます。

   
〜ニュース〜
−「田辺」改め「桃川鶴女」

 一鶴門下の田辺鶴女が、この度協会幹部の了解のもと、絶えておりました「桃川」の名跡を復活し、桃川鶴女として独立をする事になりました。
 より一層のご支援の程お願い申し上げます。

   
〜ニュース〜
−訃 報

 かねてより病気療養中でありました、本牧亭代表取締役 清水基嘉氏が、去る四月三日逝去され、告別式が八日に執り行なわれました。
 本牧亭社長として、講談界への永年の多大なご尽力に感謝申し上げますとともに、心よりご冥福をお祈り申し上げます。

   
〜耳寄り情報〜
−「一龍齋貞丈 名講談集」

 昨年、講談協会前会長一龍斎貞丈師が逝去されましたが、ご自宅に「一龍斎貞丈名講談集」のカセットテープの在庫が残されておりました。

 収録されておりますのは「名医と歌右衛門」「情けの紋づくし」「村越ほまれの使者」「大高源五」「鎌倉星月夜」「浜野矩随」「小田原仇討ち相撲」「豊志賀の怨念」「雪の夜話」「西行鼓ヶ瀧」「柳生二蓋笠」「徂徠豆腐」の全6巻12席です。

 定価一万二千円ですが、ご遺族より送料込み半額の六千円でお分けしたいとの事ですので、購入をご希望の方はパパン編集部担当一龍斎貞心(03・3955・6887)まで電話またはFAXにてお問合せ、お申込み頂ければ振込用紙を送らせて頂きます。尚、数に限りがありますので無くなり次第、終了させていただきます。

   
〜ニュース〜
一龍齋貞丈師ご逝去

   
 前講談協会会長一龍齋貞丈師が、十月一日に逝去されました。十月九日、桐ケ谷斎場にて「講談協会葬」として葬儀が執り行われ、多数の方のご参列を賜りました。
 ご焼香いただきました皆様に深く感謝いたしますとともに、貞丈師のご冥福を心から祈念申し上げます。

講談協会

−貞丈師を悼む
          講談研究  田辺 孝治

 一龍齋貞丈師が亡くなった。この数年は病気のため活動がなかったが、高座復帰はできなかった。残念である。

 父君は、先代五代目貞丈で、五代目馬琴、七代目貞山とともに昭和戦後の三羽烏と呼ばれた人。その御曹司である。昭和二十四年、二十一歳のときその父に入門して四代目貞花を名乗ったが、若手の少なかった当時、たちまち頭角を現して人気者となった。私が本牧亭の口座で接したのは三十代後半のことだが、それ以前、二十代からすでにラジオや色物席で人気者だった。

 私はかつて次のように書いたことがある。「高座向きの大きな目の持ち主の美男子である。渋滞を知らぬ能弁の読口は父君そっくりだったが、影法師というような存在に終らない個性もある。美男ぶりとその現代向きの読口を買われてか、放送や色物席にも引っぱり出される魅力もある。父君同様、新旧を器用にこなす」と。

 昭和四十三年七月父君急逝。その一年後、六代目貞丈を襲名した。以降、名前を意識したのか、また年齢もあったろうが、次第に、若さよりも老成した芸風になっていった。読物は、長編連続物はあまり聞かなかったが、一席物は父君ゆずりで数多かった。講釈師には珍しく、三種類のカセットテープのシリーズがある。

   
〜耳寄り情報〜
宝井琴梅のCDが発売されております

「シンセサイザーコウダン」

 No1 「杜子春」「やくざの恋」
 No2 「夜もすがら検校」「八丈島物語」
 No3 「名月逢坂山」「奉教人の死」

こちらで試聴できます。ココをクリック

 各巻 2,500円(税込)

お申し込みは宝井琴梅 TEL 03-3806-1648
又は http://www5.ocn.ne.jp/~kinbai/ まで

   
〜耳寄り情報〜
「講談宮本武蔵」出版のお知らせ

 この度、サンマーク出版より講談協会が協力して「講談宮本武蔵」が出版されました。講談は聞くもの・・・イヤイヤ昔は小説のように読む講談が数多く出版されていたんです。その最たるところが大日本雄弁会講談社。現在の講談社です。その講談社の全集より「宮本武蔵」が現代かなづかいに改められ出版されたものです。
 協会主催公演の、日本橋亭及び広小路亭木戸にて、定価(税込)1680円のところ、講談協会特別価格1500円でお求めになれます。是非、お求めになってください。尚、郵送ご希望の方は別途送料(310円)を申し受けます。

   
〜耳寄り情報〜
講談協会が制作協力したCD
「ドラマチック!講談」

 第一弾【女流講談特選】5枚組が発売されました。
 女流五人が二席ずつ計十席、様々な女性伝を語っています。
  宝井 琴桜 「瓜生岩子伝」「民権ばあさん」
  神田 香織 「お竹如来」「秋色桜」
  一龍齋春水 「岩亀楼亀遊」「静御前」
  神田  紅 「春日局」「桂昌院」
  神田  紫 「勘助島の由来」「井伊直人の出世物語」
▼税込み価格 〈5枚セット〉10,500円(送料別途)
       〈1枚〉2,100円(送料別途)
▼お求めは各出演者又はパパン編集部までお申し込みください。
  ぜひお買求めくださるようお願い申し上げます。
▼制作 (株)ウイングエンタープライズ
▼発売 (株)ジェーピー・インターナショナル